在り処

 

 

親に、加入している保険のありかを全て伝えた。

万が一、何が起きてもいいように。

 

色々と整理を始めている。

 

 

今日は会社に行かなかった。

 

 

 

振り返ってみると

嫌なことも苦しいこともあったけど

色のついた人生になったなと思う

 

思い残しはあまりない

 

 

足元が浮遊した感覚になる

 

 

 

 

もっと話したい人も沢山いるし

もっといろんなものに触れてみたい気持ちもある

 

 

 

全てにありがとうだね

 

 

 

 

最後に残るのは、言葉と情熱

 

身が滅びても、残るものはあるのかもしれない

 

 

信じたい。

 

 

 

たとえ

 

 

もし人生が100年だったとしても

 

私はもう25なので

 

もう4ぶんの1は終わってる!!!!!!!!

 

 

 

 

嬉しい!!!!!

苦しみも永遠じゃないんだ

終わる終わる、すぐ終わる!

 

 

 

 

嬉しい

月曜日

 

 

混乱する

 

ぐちゃぐちゃする

どろどろする

 

胸が苦しい

 

どうして

 

 

 

私は、苦しみを呼んでしまうらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

とても欲張りになっているのが自分でもわかる

我慢できたはずのことが

我慢できなくなる

 

どんどん欲しくなる

得られなければ、声を上げて泣きたくなる

 

信じられるのは自分だけなのかもしれないけど、何かを信じていたい、何かに守られていたい

 

どうしてこんなにも弱いのだろう

 

 

 

あーーーーこんなところに書き殴っても何も解決しないことはわかっている

でも疲れた、少し休みたい

 

 

ただ抱きしめて欲しい

ゆっくり、時間を忘れるほどに、優しく

 

 

 

そして、温かさを感じることができたら、それで泣きたい

 

 

 

ひとりじゃないって言われたい

ひとりじゃないよって示されたい

ひとりにさせないって抱きしめられたい

 

 

 

望むものばっかり

 

 

 

ばかみたい

あー!!!!!

 

 

 

自分にむしゃくしゃする

でも、自分を責めても何も始まらないこともわかっている

 

自分が2人いたらいいのに

そしたら抱きしめ合えるのに

 

 

ひとりじゃ何も出来ない

 

 

 

そんなに女になっちゃ駄目だよね