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心の在り方について。
大学4年間の中での変化より
社会人になってからの1年の変化の方が大きい気がする
大学生の頃は、なんていうかめちゃくちゃ病んでた?(私的には病んでないけど傍から見たら病んでるように見えてたと思う)けれど、なんか社会人になってから変な病み方をすることが減った。(気がする)
落ち込んでからの立ち直りも早くなったし、変に無意味にもやもやすることとか、血圧が低い感じとかも少なくなった気がする。血圧も上が100を超えるようになったし!(ちょっとだけど)
1番おお!って思うのは
(下血の回数が減った👏)
やったね!!!(完全に無くなったわけじゃないけど)
大学生の頃は毎日めちゃくちゃ死にたかったけど、(まぁ今も思わないことはないけど)、それも減った。
やっぱり沢山寝てるからなのかな。笑笑
でも睡眠の凄さはめちゃくちゃ痛感してるよ。
死ぬって思ったらとにかく寝ろ、っていろんな人が言うけど、あれは多分正しいんじゃないかな。
あとはまぁ、私的には縋るものがなくなったってのは大きいかな。人生の支えが、常に手を伸ばしていないとなにもないというか。自分でしっかりしないと、幸にも不幸にもなるというか。だからこそちゃんとしなきゃ感が増した。自分を幸せにできるのは最悪自分しかいねえんだな!!って思ったというか。正直、大学生の頃は「大学生」というステータスに甘えられる部分もあったし、なにより私には舞台があった。今は安心して立っていられる場所がないもの。しがない社会人。体裁的にはぼっち。どう生きていくべきなのか悩み続けるばかりです。
大学の頃は舞台をやっていたこともあって、毎年のルーティーンみたいなものがあった。
けど、もうそういうのもないし。
毎年この時期にこれやろうね!とか、毎年この時期に会おうね!みたいな何かもないし。
ただ春が来て夏が来て。秋が来て冬が来る。
仕事仕事仕事。
いったい私はこれからどうやって生きていくんだろう。
昨年の秋、大学のいちょうの木を見に行かなかったこと、未だに後悔している。
あれだけずっと考えてたのに、なんだかんだで行けなかった。いや、行かなかった、のかもしれない。
まぁ見たところでさ、色々思い出して感傷的になりたいだけやろって感じなんだけどね。笑笑
いちょうがまた色づいてくれるのを待つには、あまりにも長い気がするの。
「昨年の秋」って言うと、凄く昔のことに感じる。けど、ほんの数ヶ月前のこと。
時間に置いてけぼりにされてる気がして、少し寂しい。
正直つかれたなぁ
本当はもっと元気な状態で言葉を綴りたいし、沢山沢山書いていたい。
トナカイさん(私の好きなTwitterの詩人さん)は、今年に入ってから未だに休日がないくらいの社畜らしいんだけど、それでもああやって日々美しい言葉を紡いだり、写真として日常の断片を切り取ってみたり、季節が魅せる表情に敏感だったり…凄いなぁ。
豊かな人は、どんな日々でも印象的に生きてるんだな。私もそうなりたい。
最近働いてて思ったんだけど、多分私は我慢が得意なんだ。別に仕事だけに限った話じゃないんだけど、我慢が上手。でもそれって、周りにとってはいいかもしれないけど自分にとってはちっとも良くないよね。そういうのってさ、どうしたらいいんだろうね。
だから感じたんだけど、私多分辛いとか苦しいとか叫ぶ前にぽっくり死んでる気がする。笑笑
布団ってあったかいな
ひとまずあと1日ちゃんとしよ