出会ったあの日は103
3歩歩くともういろいろ忘れちゃう
9月になった途端クリープハイプが聴きたくなって、昨日の夜から聴きあさっていた。
そしたら今日の朝、尾崎が6年ぶりくらいにツイートしてて、ちょっとびっくりして震えた。
私は「無意識の予感」に強い方である。
私はマイヘアの「18歳よ」を聞くと、どうにもならない気持ちになる。
なんだろう、特別なのだ。
…文を書くためには相当の労力が必要であることが、ここ二日間くらいでよくわかった。
見ての通り腑抜けている。
私は本心を見透かされるのが好きじゃない。
というか、見透かされた途端に気持ちをすり替える癖があるので、結局は本心が「嘘」になってしまう。
だからあんまり見ようとしないで欲しいなと思う。
でも、本心を伝えるのにとても時間がかかってしまう。し、嘘をつくのも本当に下手である。
だから見透かされちゃうのも仕方ないんだけど…
最後には絶対にちゃんと伝えるのでそれまで待っていてほしいなぁと思う。
なんせ、私は嘘がつけないので。
こないだ読んだ漫画に、「おりにそっくりな人出てくる」って言われたからなんのこっちゃと思って見てたら、うーん、確かに。
すっごい一言でいえば
「別れ際にやっと素直になる」
なんて、なんて煩わしいんだろう、と思いました。
ラブホテルを聴きながらつらつら文を書いています。
「最後まで読んでくれてありがとう」とか文末に書く煩わしさが大事なの
私はなぜ煩わしいことを大事にしてしまうんだろう、大事とも思ってないのに。
これーからきせーつが冬になってしまったらだーれがっーあたーためーてーくれーるんだろーおーーー
あかちゃんだからもうねむい
もっと大胆になりたい
当たって砕けて堕ちて散りたい
最後まで読んでくれてありがとう