10月5日

 

 

今日はなんかずーーっと泣いてた

 

 

仕事中もこっそり泣き(マスクってマジで便利だね最高)郵便物を整理しながら泣き昼を食いながら泣き係長の前で泣き極めつけに支店長の前で泣いた

 

 

なんで泣いてるのかはよくわからない

 

 

 

職場で私を理解している人はほぼいないわけで、それで割り切れたらいいんだけど、やっぱりふとした時につらいよなぁ

同期もいないなかでよく頑張ってるよ私!

 

 

 

にしても

 

 

秋ってやべえな

 

 

永遠に心が揺れ続けている

 

 

 

 

昨日はOGデビュー戦だった

半年以上ぶり?

いや、自分が前橋公演の舞台を降りた以来。

それから始めて生の舞台に触れた。

 

 

万感の想いにもほどがあるでしょうよ。

 

 

受け取るものが多すぎて、どうにもならない。

だから今日は1日泣いていたのかもしれない。

(完全なる社会不適合者)

 

 

 

 

昨日のWSSを見て最も感じたことは

 

 

「たった2日だけで、人は一生分くらい生きられちゃうもんなんだなぁ」

 

ということ。

 

 

やっぱり人生は長さじゃないと思う。

運命の瞬間にかかっているんだなと思う。

 

 

 

凡人であるはずの私は、非常にこの運命のスピード感に惹かれるものがある。

 

正直、運命の出会いがあるなら、運命の瞬間に立ち会えるなら、命が燃えるようなほとばしる情熱を味わうことが出来たら、例え残り3分の命でも構わないと、心から思ってしまう。

 

な、ぜ、か、

現実世界に生きているはずの私は、こういうものを求めているんだと思う。

 

 

そりゃ生きづらいに決まってます。

 

 

 

 

行動を起こす時が近づいてるのかなぁ。

社会人なんて、嫌でも自立しなきゃいけないし、嫌でも自分の人生に責任を持ち始めなきゃいけない。

結局どんな形であれ、人は自分を納得させることが出来なければ生きていられないと思う。だから納得させるような生き方を選んでいるんだと思う。諦めにしろ、挑戦にしろ。

 

 

社会人になってよかったなと思うことは、やっぱり社会に出てみると自分のことがより、よくわかるようになる。

それって大事なこと。

 

大好きな場所にずっといたら自分の本質には気づけないと思う。

 

 

 

 

丁寧に生きていきたい

 

自分の気持ちや、紡ぐ言葉に対して誠実でありたい。

 

 

 

 

 

さて、ペア像の考察が大好きなのですが

トニーとマリア

ベルナルドとアニタ

リフとグラジェラ

それぞれについてめちゃくちゃ考えたいです

 

 

私も現役時代、マリアアニタグラをそれぞれ演じさせて頂いたけれど、やはり3時間ものは違う。全然違う。もう出会いから違う。あまりにも違う。

 

良い。

 

 

 

というか、「恋が発露する瞬間」がとにかく好きなのよ。そういう役が大好き。(だからフランシスが好き。)

 

 

ホーデルもキャサリンも、恋の発露する瞬間があった

 

でも発露の仕方は全て違う

 

 

それもまた面白い

 

 

 

 

 

永遠に話が終わらねえので寝ます